アート哲学・糸崎公朗blog3.2

写真家・美術家の糸崎公朗がアートと哲学について語ります

2014-08-29から1日間の記事一覧

隙間と自分

未完のテクストを補うフィクション。 視野暗点。 自分とは隙間だらけの存在であるが、さも何の隙間も無いように錯覚させられている。自分が相対する世界についても同じです。