赤瀬川原平『反芸術アンパン』再読しましたが、「自分の体験」が大切に語られた良書である一方、自分の体験を相対的に対象化する視点は無かったのでした。そのような視点から「超芸術トマソン」が生じたことを、私は改めて考えなくてはいけません。 ところで…
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