アート哲学・糸崎公朗blog3.2

写真家・美術家の糸崎公朗がアートと哲学について語ります

ボルヘス『詩という仕事について』抜き書き

私の信ずるところでは、生は詩から成り立っています。詩は、ことさら風変わりな何者かではない。いずれ分かりますが、詩はそこらの街角で待ち伏せています。いつ何時、我々の目の前に現れるやもしれないのです。#ボルヘス 詩という謎

 

#ボルヘス 詩という仕事について p30-31