アート哲学・糸崎公朗blog3.2

写真家・美術家の糸崎公朗がアートと哲学について語ります

判断と純粋経験

意味や判断は過去の記憶を参照した近似値に過ぎない。

判断したり意味づけすると、純粋経験が破壊される!西田幾多郎善の研究青空文庫iPhoneアプリで読んでます‼︎